値段
PRICE
| マンジャロ | 1ヶ月 |
| 2.5mg | 21,800円 (税抜) (税込 23,980円) |
| 5mg | 34,800円 (税抜) (税込 38,280円) |
| リベルサス | 1ヶ月 |
| 3mg | 9,500円 (税抜) (税込 10,450円) |
| 7mg | 22,800円 (税抜) (税込 25,080円) |
肥満治療薬の徹底解説
DETAIL
近年、生活習慣病や肥満に対する新しい治療薬として GLP-1受容体作動薬 が注目されています。
なお、週1回注射型のマンジャロ(Mounjaro) と、毎日内服する経口型のリベルサス(Rybelsus) は、血糖コントロールだけでなく体重減少効果でも話題となっています。
マンジャロ
Mounjaro
| 項目 | 内容 |
| 主成分 | チルゼパチド(tirzepatide) |
| 承認区分 | 2型糖尿病治療薬(保険適用あり) |
| 投与方法 | 週1回皮下注射 |
| 最大用量 | 15mg/週 |
| 主な作用 | GLP-1受容体+GIP受容体への作用(デュアル作動薬) |
| 体重減少効果 | 平均10〜15%(SURPASS試験) |
・GLP-1とGIPの二重作用により、強い食欲抑制と血糖改善を実現。
・週1回の注射で済むため、服薬負担が少ない。
・海外では肥満症(BMI 27以上)にも承認。日本では自由診療で使用可。
リベルサス
Rybelsus
| 項目 | 内容 |
| 主成分 | セマグルチド(semaglutide) |
| 承認区分 | 2型糖尿病治療薬(保険適用あり) |
| 投与方法 | 1日1回経口(空腹時・水120ml以下で内服、30分飲食禁止) |
| 最大用量 | 14mg/日(日本) |
| 主な作用 | GLP-1受容体作動薬 |
| 体重減少効果 | 平均5〜10%(STEP試験) |
・注射が苦手な方でも使える経口タイプ。
・効果は注射型よりややマイルドだが、継続しやすい。
・内服方法に制約(空腹時・少量の水)がある。
共通点と違い
SIMILARITIES
作用機序
| 薬剤 | 作用機序 | 特徴 |
| マンジャロ | GLP-1+GIP作動薬 | 食欲抑制+インスリン分泌促進の相乗効果、体重減少率が高い |
| リベルサス | GLP-1作動薬 | 2経口服用可能、持続性は注射型より短いが利便性が高い |
GLP-1の主な効果
・脳の満腹中枢を刺激し食欲を抑える
・胃の排出速度を遅らせる
・インスリン分泌を促進し血糖値を下げる
GIPの追加効果(マンジャロのみ)
・インスリン分泌促進作用をさらに強化
・脂肪代謝の改善作用が報告されている
副作用(共通)
よくある副作用(初期に多い)
吐き気
下痢・便秘
食欲低下
胃もたれ
注射は注射部位反応といって注射部位が腫れることがあります
まれに重篤な副作用
急性膵炎(激しい腹痛)
低血糖(糖尿病薬併用時)
胆石症
※何か異常があれば近隣医療機関を受診することが大事です。
選び方の目安
| 状況・希望 | おすすめ薬 |
| 効果重視(大幅な減量希望) | マンジャロ |
| 注射が苦手・毎日服薬できる | リベルサス |
| 継続しやすさ重視 | リベルサス(手軽さ) or マンジャロ(週1回) |
| 医師の管理下でしっかり減量 | 両薬とも可(生活習慣改善と併用) |
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